2010.08.28

自転車を吊った。



吊

つっぱり棒と100均フックで。
ホントは服掛けるのに使ってたつっぱり棒が最近よく落ちてくるから交換するつもりで買ったんだけども、 試しにやってみたら部屋が広く使えて気に入ったのでこのまま。
専用の自転車宙吊りスタンドは2万位するし、見た目を気にしなければこれで良いかなー。  ・・・洗濯物も干せるし(笑)
しかしこれでもう縦横合わせて5本もつっぱり棒が部屋にあるよ。  好きすぎだろーつっぱり棒・・・

一昨日は久しぶりに神田イゾルデへ。
メシ食った後に誘われたので、俺の愛する「カルボナーラ風石焼ビビンバ」を食べることは出来ず。  また今度に食おう。
バンドの事で幾らか話し合ったけど、テツが言いたい事がまだわかんなかった。  頭で考えんなって事だったのかもしれないけど、ようわからん。
なんとなく思ったのは、テツやルークは演奏自体で感情を爆発させてるんかなって。  俺にも楽器を弾いて盛り上がる気持ちはあるけど、ヒャッホーって気分になるのは、 オーケストラのアンサンブルみたいに、全員の出音が同じ方を向いてる時に、その音場にいること。  だからガッチガチの構成でやること全部決まってようが、好きな曲なら盛り上がれちゃう。
・・・そういう意識の違いが出てきたんかな。
でも各々の持ってる思いが表に出るのはいい事だよね。

27歳になって、フツーの会社員やってて、音楽の趣味がマイノリティで、 しかも他人を信じるのに結構な時間が必要な俺(もう年レベルで欲しい)は、 普段の生活で本当に好きな音楽とか物とか趣味とかを共有できる人になかなか出会わないんですが、(というか外出しないんですが) それでも人生のこれまでを振り返ると、ネットで誘われてイベントに呼んでもらって、 タイ(インドネシア?だったかも)とカナダの人からCD売ってないのか? とメール貰ったり、(カナダの方からのメールはスパムかどうかで迷って返信は5日かかる(笑)) 友達づてに友達が増えたりしてるんですよ。
超受身ながらに、みんなが手を差し伸べてくれてるから面白い経験一杯したんですよね。  ここいら辺で自分からも手が出せるといいなあとも思ってみたり。
なのでこういう、本音でも音楽でも濁さずに話せる相手は大事にしたいのですが、 音楽に対して嫌なことはやらないと決めてるので、摩擦も沢山あるんだろうな。

こんなセンチな日記を書いてますが、僕はバリカンでちょっと側頭部短くしようとしたら普通にモヒカンに近づいたただの変態ですんで、 気持ち半分ぐらいで読んで下さい。
それより今日届いたモグワイのライブ版が凄くいいんだもの。
メシも食わずにDVD3周見たもの。
今年のメタモが死ぬほど楽しみだもの。

みつを

2010.08.17

なつかった


お久しぶりです。
ヒグラシも鳴きだして、夏の終わりが二盗を狙う高校球児のようににじり寄って来てますね。  でも広島でヒグラシ聞いて東京に戻ってくると、まだセミが鳴いてるって言う。
東京はまだまだ暑いっす。
さてさて僕は例年通りに広島に里帰りしてました。
まあでも向こうでは香川にうどん食べに行ったぐらいで、 後は里帰りしたり友達とダラーリとしたりと、 まったりとした夏休みだったんですが、日記の方はテンポよく行きたいと思います。

せーの

夏休み

せとおおはーし!

夏休み

せとないかーい!

夏休み

せとおおはーし!

夏休み

せとぐるぐーる!

夏休み

かまたまやま! とりから付き!(350円 山越うどん)

夏休み

かまたまやま!(250円 山越うどん)

夏休み

ざるうどーん!(500円 山田家)

夏休み

ざるぶっかーけ!(550円 山田家)

夏休み

ターンテーブルー!

夏休み

DJジン!

夏休み

みーちゃんプリティー!

夏休み

みーちゃんセクシー!(オスです)

夏休み

みーちゃんクール!(基本俺は無視されます)

俺の夏休み 完!

みたいな。
香川のうどんはまじでうまかったです。
特に4枚目のざるぶっかけうどんとか通うレベル。 ウドンオブザイヤー。  関東にもうまいうどん屋できないかなー。

2010.07.31

なつい


ここんとこ暑さのせいか、気分体調ダークネスだったので、 そんな気分に合わせて図書館で借りた「映像の世紀」のDVDを見てました。
僕は子供の頃から昔の映像や資料見るのが好きで、 NHKドキュメンタリーによくお世話になっていたのですが、 その中でもこの「映像の世紀」は、加古隆が弾くこの番組のメインテーマ「パリは燃えているか?」 と相まって、当時小学生だか中学生だかの僕には衝撃的でした。

加古隆&N響ポップス パリは燃えているか


大人になってからも過去の映像、特に白黒の映像が好きなんですけど、 ああいう白黒の映像って、何故かちょっと早送りになってるじゃないですか、 ローファイな(当たり前だけど)BGMにせかされるように、人がやたらセカセカ動きまわったりして。
映像自体はちょっと暗めの雰囲気なのに、早送りで生まれる動きの軽さやBGMのスカスカ感で、 妙なノリみたいなのが生まれてると思うんですよね。
早送りになっちゃう原因は、当時貴重だったフィルムをケチるために1秒18コマで撮ったものを、後で音楽なんかを加えた 完成品は1秒24コマにしてたから、とか印象操作でわざと早めてた、とか色々あるそうなんですが、 それが僕にとって妙にいい感じになってたんですよ。

そんな妙に気持ちのよいノリが特に際立つのが、一糸乱れぬ軍隊の行進シーンとか。
足の角度とかがシンクロしすぎてヤバイ奴を見るとグッときます。
集団で歪んだベクトルを共有しちゃってるのが目に見えると言うか。
そんなシーンを最初のイメージにして作りかけて投げた曲(2年前くらい)が最近見つかったので、 ダークネスな気持ちで頑張って形にしました。
未完成ですが置いておきます。
みんなでダークネスな気持ちに!

ammo (mp3)

ああいう戦時中の行進とか演説とかって、「話し合いで解決出来なかったから、これから殺し合いで解決するけど、 それなりに外聞良くしとかないと、みんなにみっともなく見られちゃうからね。」 みたいな人のエゴがダクダクと出てて狂ってますよね。
凄くムカつく。
最近だとアメリカさんがそんな感じ。 もう正直にアフガンの石油とレアメタル欲しい!って言えばいいのに。
20歳そこそこの奴らが仕掛け爆弾でガンガン死んでるけど、ほんと政治家の悪手は若者を殺すなぁ。

2010.07.20

浅草行ったり中野行ったり


3連休の日曜日にロードで浅草へ。
会社の同じ部の人が船の模型の展示をやってるからおいでよっとのことで。

船

船

船

クオリティ高。
こういうのはプラモデルみたいに、売られてるものを買ってきて改造するもんだと思ってましたが、 自分で一から作るのもザラだそうです。
出来がいい模型は数百万単位で美術館や水族館から譲って欲しいとオファーが来る事もあるそうで、 更に上のレベルだと完成まで14年という船もありました。
修羅の世界です…
そんな男の世界を垣間見た後は浅草名物?の大学いも買って帰宅。
往復50キロ程度なのに、家帰ったらもうフラフラに。
夏の長距離はやばい。

中野

人生で初めて中野に行きました。
中野ブロードウェイ。 楽しいです。
多分1日つぶせる。
まんだらけに行ったら、 トランスフォーマーとかウルトラマンの人形が1万とかで売られてる。  昔ウチにでかい奴あったのに… 取っとけばよかった…
そしてテクノポップに強いレコ屋があるよって連れてってもらった店が熱い。
平沢進やクラフトワークが平積みされてる。 クラフトワークは独語版。
なんかこのお店は平沢進本人と親交があるのか、この店舗限定のCDが売られてたので購入。  上の写真の奴で、BIG BROTHERていう曲の別バージョン。 この曲は狂ってて好きです。

核P-MODEL(平沢進) -Big Brother- (オリジナル)


核P-MODEL(平沢進) -Big Brother- (可逆的分離様態)


この後、中野に来た目的である友達の舞台へ。
僕は演劇関係見るの苦手なんですが、テンポよくサクサク進んで、さっぱりしたいい後味で終わる。
楽しく見れました。
この後キムに教えてもらった「もっつん」て店にメシ食いに行って(2号店だったけど)、ハマと色々話をしたんですが、 あーこういう話をするのは久しぶりだなーと、少し広島を思い出したりしました。
途中話題にしながら2人して名前忘れてたバンドは

neco眠る -ENGAWA DE DANCEHALL-


これでした。 見所はリズミカル農作業。
えーんやこーらさーっと。

2010.07.13

朝起きたらW杯が終わってたああああああ


よ。
サッカーW杯の決勝、月曜27:30ってどっかのサイトに書かれてて、 じゃあ月曜は仕事から帰ったらすぐ寝て、3時ぐらいに起きようと思ってたら、月曜朝起きたらスペイン優勝してました。 うわあああ。
会社に行ったら当然のように、「延長すごかったね!」みたいな事を言われて更にうわあああ。
あのサイト(どこか覚えてない)爆発しろよおおおおおおお

前回のイベントが終わって2週間が経ちまして、ぼちぼち再起動です。
いくつか新しいアイディアが浮かんだけど、ライブじゃできないのばかりだったから、 これは自分用に。
バンドの方は僕以外のメンバが曲展開を形にしてから僕が参加する事になりまして、 出来てきた曲に僕がうまく寄り添えるかどうかが課題。 どんな感じになるかもまだわかりません。
とりあえずはサンプラーとシンセを主に使いそうなので、 ホストで使ってるableton liveをサンプラーに、REWIREで繋いだREASONをリードシンセに、 って構成にしようとしたら、たまにキーボードが効かなくなる。 謎。
同時に立ち上げてると安定しないなぁ。 この辺も考えないと。

肉

psy

psy

写真はこの前のイベントで車を出してくれた林君おつかれ会のもの。
主役の林君は全て変顔で写真に写ってたんで載せるのを躊躇ってその他のみ。
林君のイメージをなんとなく守ります。
渋谷で肉食って、その後歌舞伎町のロックバーへ。
リクエストした曲(ロック)を結構でかい音でかけてくれる店。 いい店!
林君結構飲んでたけど、無事家に帰れたんかなー。

なんだかテンションが上がらないので今日はだらだらR.E.M.を聴く。
いつも歌詞とか読まないけどR.E.M.の歌詞は好き。



2010.07.10

吸音材



吸音材

吸音材を買いました。
初ヤフオク。
安く買えたけど、正直落札延長とかめんどくさかったー。
とりあえず壁にマスキングテープ貼ってその上にボンド塗って貼りました。
マスキングテープ最強説。
一部手抜きで100均の両面テープ使ったら、剥がれなくて…  引っ越す時にシンナーで壁をこする俺が見える・・・。

音は中、高域がデッドになってスッキリした印象です。
狭い部屋なんかで手を叩くと、「パン」て手を叩いた音の後に「ビィーン」て反響音が聞こえる場所があるんですが、 吸音材のデコボコな表面が中高域の音をバラバラに反射させて、長く残る反響音を無くしてくれます。
中音や高音は結構吸ってくれますが、低音にはそんな効きません。  低音(頑固な油汚れポジション)は一度にたくさんは吸収出来ないので、 重くて厚みのある物で音を跳ね返して、吸音材でちょっとずつ吸っていくのがいいらしいっす。
でもそこまでやるならもうスタジオ作れって話よねー。

2010.07.03

ぐるぐるまわる2010


6月26日@埼玉スタジアム。 に参加してきました。
僕らは持っていく機材が多かったので、最初はレンタカーを借りようと思ってたんですが、 テツの同僚の林君が車を出してくれて、前日の夜に車に機材を積んで浅草まで行き、僕の同居人いんのんのバンドでベースを弾いてる川上さんの お母さんがやってるスナックで寝かせてもらいました。
この時テツが掛けっぱなしにしてたグレイス・ジョーンズの去年だか一昨年だかのアルバムが良かった。  まだ歌ってたんですね。 もう結構な年齢じゃなかったっけ。



シャレオ。 本通シャレオ。
調べたら60歳ぐらいでした。 凄い。

翌朝は早めに起きて、まだかかってたグレイス・ジョーンズを30分聴いた後に浅草を散歩。  大学いも屋とかあったりして不思議な街だなあと思う。 大学芋は名物なんだろうか。  ちょっと食ってみたかったけど、流石に朝7時にはやってなかった。
花やしき周辺は何かと面白そう。

ぐるぐるまわる

その近所にいた猫。
人懐っこい。
30分ぐらいぶらぶらして戻ると、大体みんな起きてきて、ぼちぼち出発。

ぐるぐるまわる

サックリと会場についてリハ→ライブ。
前もって会場がどんな感じかは聞いていたので、覚悟はしていたんですが、 コンクリまんまのコンコースは音が反響して出音のモニターが厳しかったです。
でもそこは今あるものでやるしかなかったし、しょうがない。
それよりも、3年だか4年ぶりだかのライブを心を折らずにやろうというのが目標で、 それは出来ました。
でもライブ後のドラムのテツの発言でちょっと落ちた。
ライブ前はポジティブだったから、納得いかなくてついポロッと出たんだろうけど。
イベント後に家に帰ったらなんか心が折れてて、 とりあえず一旦音楽忘れたくて友達と延々スト4のネット対戦やって(笑)、 火曜日に日本・パラグアイ戦を見にDAYSに行ったりして。
向こうのが攻めが上手かったけど、いい試合だった。  PKは運だからしゃーない。
そんな感じで心に余裕が出来てくると、
(あぁ、そういやテツ、ライブ前はポジティブなことも言ってたなぁ。  あいつも実際やるってなると実験だなんだって割り切れずに本気になっちゃうのかな。)
ていう、上で書いた感想に落ち着きました。

今回のライブで、 ラップトップ主体のライブをするなら、リアルタイムにこだわるのは良くないんじゃないかって思いました。
ラップトップの持ち味は人間に出来ないことをやれる所だと思うんで、 エフェクトのパラメーターをオートメーションで人間では不可能なぐらい細かく制御したり、多数の音色を同時に扱ったり。  そういう部分が強みの曲は、人間が折れないと成り立たないなあと。  逆に生演奏のグルーヴがキモの曲は、ラップトップはシンセやサンプラーに落ち着いて、人の手の延長であるべきだと思います。
今回のライブはリアルタイムにも成りきれず、 動的に制御出来るパラメータも限られて(手が足りない)、お互いの良いところを潰してた気がします。
クラブのブースでなくライブのステージに上がるなら、客から見て違いの分からないこだわりは持たない方がいいのかも。  そういうのは録音作品へ持ってくべきだと思いました。
ライブやるんなら、見てくれる人と楽しくやれるようなのがいいなぁ。
自分の音楽は曲げないけど。

ライブの3曲目以降については結構思い入れがある曲で、 ライブを録画してたビデオのデータを送ってもらえるようシンヤさんにお願いしました。  届くのが楽しみです。
特にアコギで弾いた曲のアルペジオの部分は、僕が東京に来てずっと弾いてたフレーズで、 昔の事とかすぐ忘れる僕が、あれを弾くと色々思い出します。  東京来たばっかの頃に飛鳥山公園で酔ったいんのんが逆立ちした時とか、 大塚バックビートに何回目かに行ったときにやった自分の下手くそな即興とか、 渋谷駅からKEY楽器方面に行く時に渡る歩道橋とか。
僕の中で記憶を思い出すトリガーみたいな曲です。
こんなこと書いといて、あとでビデオ見て出音がメタメタだと笑うんですが。
自分でも客観的に聴くと展開が平坦で面白く無いかなと思うんですが、僕が入れ込む曲はなんかそんな感じになるんですよね。

今回のライブはいい経験になったんで、これがバンドの方にも活かせると良いんですが、 ラップトップの強みは生演奏と混ざらない(とても混ぜにくい)とも思っちゃったんで、 リアルタイムだと僕の得意な面はほぼ出せないんだろうなぁ。 と、バンド内での僕の存在を疑問にも思います。  シンセとサンプラー辺りに落ち着くのかもしれませんが、それだと僕(のモチベ)がもたないだろうなあ。
全員(3人だけど)満足するのは難しそう。

今回のライブは前日から車を出してくれた林君や、 寝る場所と何故かお弁当を作ってくれた川上さん。  PAのキムとその先輩は300wの小さなスピーカーでも、ずっとミキサーのメーターをレッドゾーンに突っ込みながら 出来るだけデカイ音にしようとしてくれたし、 いんのんはモニター用に携帯用アンプを貸してくれて、会場にも来てくれました。
みんなにすごく感謝しています。
少しでも楽しんで頂けたなら尚の事です。
ありがとうございました!

ぐるぐるまわる

ぐるぐるまわる

いんのんが撮ってくれてた写真。
僕もカメラ持ってったけど殆ど撮れなかったので、超ありがたや。